院長紹介

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ご挨拶

甲子園あらいクリニックのオフィシャルサイトをご覧いただき、ありがとうございます。
院長の新井 貴久(あらい たかひさ)です。
当院は、2019年10月にこの地で開業し、これまで地域の皆さまの診療に携わってまいりました。開業当初は感染症対応が続く中でのスタートとなりましたが、その中で多くの患者さまと出会い、少しずつ当院を知っていただけるようになりました。
診療においては、患者さまのお話を伺いながら、状況に応じて必要な診療を行うことを心がけています。内科・消化器内科を中心に、日常的な体調不良から検査が必要なケースまで対応しておりますので、体調面で気になることがあればご相談いただければと思います。
これからも、この地域で日々の診療を積み重ねながら、安心して受診していただけるクリニックでありたいと考えています。

医師紹介

名前

新井 貴久 (あらい たかひさ)

新井 貴久(あらい たかひさ)

略歴

  • 2010年関西医科大学 卒業
  • 守口生野記念病院(初期研修1年目)
  • 大阪市立大学医学附属病院(初期研修2年目)
  • 大阪市立大学医学部附属病院第三内科入局、大学勤務
  • 大野記念病院 消化器内科 勤務
  • 馬場記念病院 消化器内科 勤務
  • 長吉総合病院 消化器内科 勤務
  • 泉大津市立病院 消化器内科 勤務
  • 明和病院 総合内科、消化器内科 勤務
  • 2019年甲子園あらいクリニック 開院

資格

  • 日本内科学会 認定内科医
  • 日本消化器病学会 専門医
  • 日本消化管学会  専門医
  • 日本医師会 認定産業医

所属学会

  • 日本内科学会
  • 日本消化器内視鏡学会
  • 日本消化器病学会
  • 日本消化管学会

ドクターズインタビュー

2019年10月に西宮市で開院した『甲子園あらい』クリニック。
消化器内科を中心に、日常的な体調不良から専門的な相談まで幅広い内科診療に対応し、丁寧でわかりやすい説明と話しやすい環境づくりを大切にしています。
今回は、同クリニックの院長である新井 貴久(あらい たかひさ)医師に、日々の診療への思いや、その背景についてお話を伺いました。

医師を志したきっかけと原点

医師を志したきっかけと原点
医師を志したきっかけと原点
医師を目指されたきっかけを教えてください。

医師を目指したきっかけは、高校3年生のときの出来事でした。
それまでは、進路について模索している時期だったと思います。
そんな中で、父が体調を崩し、病院で説明を受ける機会がありました。ただ当時の私は医療の知識がなく、説明を聞いても内容がうまく理解できませんでした。大切な家族のことなのに、自分だけ状況をつかめていないような感覚があり、強いもどかしさを感じたのを覚えています。
その経験から、「自分はきちんと理解できる側に回りたい」「同じように不安を抱える方に、わかる形で伝えられる存在になりたい」と思うようになりました。
そうした思いを持って医療の道に進む中で、「こういう医師になりたい」と思える先生との出会いがあったことも、大きな転機だったと感じています。

消化器内科を選んだ理由

消化器内科を選んだ理由
消化器内科を選んだ理由
数ある診療科の中で、消化器内科を選ばれた理由は何ですか?

いくつかの診療科で迷っていた時期もありましたが、最終的に消化器内科を選んだのは、「患者さんにとって身近な症状に広く関われる」と感じたからです。
消化器内科は、胃や腸だけでなく、肝臓や膵臓など幅広い臓器を診る分野です。腹痛や便通の異常といった日常的な症状から、専門的な疾患まで対応することができます。
実際の診療では、「気にはなっていたけれど様子を見ていた」という段階で来院される方も多くいらっしゃいます。そういったタイミングで関われることに、大きな意義を感じています。
気軽に相談できる入り口としての役割を担えることが、この分野の魅力だと感じています。

診療に影響を与えた経験

診療に影響を与えた経験
診療に影響を与えた経験
これまでのご経験の中で、診療方針に影響を与えた出来事はありますか?

今の私の診療スタイルに大きく影響しているのは、研修医時代に出会った一人の先輩医師の存在です。
その先生は、技術的にも非常に優れている方でしたが、それ以上に印象に残っているのは、日々の診療への向き合い方でした。誰よりも早く現場に入り、診療が終わったあとも遅くまで勉強を続けておられる。その姿勢がとても印象的で、自然と目に入ってくる存在でした。
また、周囲からの信頼も厚く、患者さんからも慕われている先生でした。「この先生に診てもらいたい」と思われている空気が、言葉にしなくても伝わってくるようでした。
当時の自分にとっては、「医師としてどうあるべきか」を初めて具体的にイメージできた存在だったと思います。

開院の経緯と地域への思い

開院の経緯と地域への思い
開院の経緯と地域への思い
この地域で開業された理由を教えてください。

開業のきっかけとしては、この場所とのご縁があったことが一つです。
ただ、それだけではなく、開業前に地域の医療機関で経験を積み、幅広い診療に対応できる体制を整えてきました。消化器内科を専門としながらも、さまざまな症状に対応できるようにしておきたいという思いがあったからです。
実際に診療を始めてみると、働く世代の方や学生の方も多く、「忙しくて後回しにしてしまった」という声もよく耳にします。
だからこそ、「こんなことで受診していいのかな」と迷うようなことでも、気軽に相談していただける場所でありたいと感じています。

診療で大切にしていること

診療で大切にしていること
診療で大切にしていること
日々の診療で大切にしていることは何ですか?

一番大切にしているのは、「きちんと話を聞くこと」と「わかる形で伝えること」です。
自分自身が家族の病気をきっかけに、「説明が理解できない不安」を経験しているからこそ、専門用語をそのまま使うのではなく、「今どういう状態なのか」をできるだけかみ砕いてお伝えするようにしています。
また、消化器の症状はストレスや生活習慣とも深く関係しているため、症状だけでなく背景まで含めて考えることも大切にしています。
限られた時間の中ではありますが、「来てよかった」と思っていただける診療を心がけています。

健診と早期発見への取り組み

健診と早期発見への取り組み
健診と早期発見への取り組み
健診や検査について、どのような点を重視されていますか?

健診で特に意識しているのは、「結果を出して終わりにしないこと」です。
異常が見つかった場合には、「何が問題なのか」「今後どうすればよいのか」まで含めて、できるだけ具体的にお伝えするようにしています。必要に応じてそのまま受診につなげることもできるため、迷わず次の行動に移っていただけます。
また、胃カメラについても不安を感じる方が多いため、鎮静剤の使用や声かけなどを通じて、できるだけ負担を軽減できるよう配慮しています。
「健診で引っかかったけれど、どうすればいいかわからない」という方にも、安心してご相談いただけるような体制を整えています。

クリニックとしての強み

クリニックとしての強み
クリニックとしての強み
クリニックとしての
特徴や強みを教えてください。

当院の特徴は、「専門性と日常診療のバランス」にあると思っています。
消化器内科を専門としていますが、開業前にあえて糖尿病や呼吸器、循環器なども幅広く経験してきました。専門分野に限らず、「まず相談できる場所」であることが大切だと考えているためです。
実際の診療では、便秘や下痢といった便通異常、ストレスによる腹部症状など、日常生活に密接した悩みで来院される方が多くいらっしゃいます。こうした症状は検査だけでは判断しきれないことも多く、生活背景まで含めて診ていくことを大切にしています。
また、健診から受診につなげる流れも意識しており、「検査で異常を指摘されたけれど、その後どうすればいいかわからない」という方にも対応できる体制を整えています。
専門的な相談にも対応しながら、日常的な不調も気軽に相談できる。その両方を担えることが当院の特徴です。
「どこに相談すればいいかわからない」と感じたときに、まず思い出していただける存在でありたいと思っています。

肥満治療(胃内バルーン)について

肥満治療(胃内バルーン)について
肥満治療(胃内バルーン)について
肥満治療にも力を入れていると伺いました。どのような方に向けた治療なのでしょうか?

肥満治療は、まず生活習慣の見直しが基本になります。ただ実際には、「わかっていてもなかなか改善できない」という方も多くいらっしゃいます。
そうした方に対して、当院では「胃内バルーン治療」という選択肢もご提案しています。これは、内視鏡を使って胃の中にバルーンを留置し、胃の容量を一時的に減らすことで、食事量を自然に抑え、減量をサポートする治療法です。
位置づけとしては、いきなり外科的な手術に進むのではなく、その前の段階で検討できる内科的な治療の一つです。生活習慣の改善や薬物療法では十分な効果が得られなかった場合に、次の選択肢として考えられます。
一方で、すべての方に適応となる治療ではありません。体の状態や既往歴、生活背景などを踏まえたうえで、「本当に適しているか」を慎重に見極める必要があります。そのため、事前の診断や評価を重視しています。
また、安全に行うためには、内視鏡の技術だけでなく、適応判断や治療後のフォローも含めた知識と経験が重要になります。
決して誰にでもおすすめするものではありませんが、「手術以外の方法を検討したい」「これまでの方法では難しかった」という方にとっては、一つの選択肢になり得る治療です。必要に応じてご相談いただければと思います。

患者さんへのメッセージ

患者さんへのメッセージ
患者さんへのメッセージ
最後に、サイトをご覧の皆様へメッセージをお願いします。

「安心して相談できる場所がある」ということを、まず知っていただければと思います。
「これくらいで受診していいのかな」と迷うようなときでも、気軽にご相談いただける場所でありたいと思っています。
体の不調は、小さな違和感から始まることも多いものです。気になることがあれば、無理に我慢せず、まずは一度ご相談ください。

電話0798-42-6781

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